CFD解析と風洞実験で徹底的に追求、実証された空力性能
極限まで絞り込んだシェルデザインにより、直進時だけではなく横風や後方確認時の空気抵抗を低減。

エア整流によって空力性能を向上させる「エアトンネル構造（PAT.P）」
エアルート内で生じるエアの乱れを整えながら後方へ流すことで、無駄な抵抗を抑制しながら空力性能を安定させる画期的な特許構造。用途により任意でエアパスプレートの脱着が可能です

BOA®フィットシステムを使用した「KBF-2」アジャスターを採用
きめ細かな調整と均一な締め付けを実現。指掛かりのよい大径ダイヤル採用により、瞬時に片手での調整が可能。

両サイドへの２段階調整が可能な新機構・ヘッドレスト（PAT.）採用
ヘッドレスト部の幅を2段階で調整。締め付け度合いだけではなく個人差の大きい後頭部形状に合わせた調整が可能。

特許空力デバイス「ウェイクスタビライザー（PAT.）」
ショートテールながらロングテール同等の空気抵抗を実現。オートバイ競技用デバイスとして当社が開発した空力機能。

Mips（Multi-Directional Impact Protection System）システムを搭載。
Mipsシステムはヘルメットの内側に取り付けられた低摩擦層が衝突時にヘルメット内でわずかに動くように設計し、力の方向を頭から遠ざけ脳損傷のリスク軽減を目的としたシステム。