CERVELO P5 F/S Deep_Dahlia 48 (25)
CERVELO P5 F/S Deep_Dahlia 48 (25)
¥1,210,000
1995年のブランド創業時、サーヴェロは”BaracchiというTTバイクを造りました。
そのバイクはこれまでのTTバイクの見た目とは一線を画し、サーヴェロの名前が一気に知れ渡ることとなりました。
その後、様々なレースで得た大なデータと技術の粋を集めて設計された“PSDiseが2019年に誕生しました。
2024年夏、そのPSDiscがさらに速さを獲る為にフルモデルチェンジしました。
「MAKERIDERSFASTER」
どのようなサイクリング・カテゴリーにおいても、ライダーを速くすることができるのであれば、私たちにはその権利がある。
それはライダーとその個人的なスピード体験のためであり、レースにみつためではない。私たちの使命は決して変わらない。
今回のフルモデルチェンジは、その使命を果たすために1台と言える。
PROJECT OUTLINE
主な特徴
・独立して調整可能なベースバースタック
・サイズに関わらず同じフィット感とハンドリングを得るジオメトリー
・最大30°までの角度整に対応するアームパッドとエクステンションバー
・アームレストとアームパッドが大型化され、快適性が向上
・ワイドリムに対応するフレームクリアランスを拡大
BASEBAR STACK ADJUSTMENT 既に発売されているSSと同じ構造の新型のフロント フォークとベースバーを採用したことにより、付属の
スペーサーを使用する事でベースバーを20mm
(Smnx4枚)高くすることが可能となる。 ベースバーにスペーサーを使用しない場合は、従来モデ
ルより10mm低いハンドルポジションが可能となった。 さらにベースバーは大型な油圧用TTレバーに対応する ため、従来モデルよりグリップ部分のリーチを10mm短く
改良しました。
New Riser Post より幅広いポジションに適合するためライザーポストが
改良されました。 これまでは0、5、10°、15°の4段階の角度調整で、アー ムパッドとエクステンションバーを上に向ける構造でし たが、さらに20°、25°、30°まで角度をつけることが可
能となりました。 ライザーポストの改良に伴い、アームパッドも改良され、
ライダーの安定性を高めます。
Tire Clearance 実測値で34mm幅のタイヤを装着した際に、片側4mmの
クリアランスが確保できるようにタイヤ幅を拡大。 このクリアランスは現行モデルのS5やRSと
同じとなる。
そのバイクはこれまでのTTバイクの見た目とは一線を画し、サーヴェロの名前が一気に知れ渡ることとなりました。
その後、様々なレースで得た大なデータと技術の粋を集めて設計された“PSDiseが2019年に誕生しました。
2024年夏、そのPSDiscがさらに速さを獲る為にフルモデルチェンジしました。
「MAKERIDERSFASTER」
どのようなサイクリング・カテゴリーにおいても、ライダーを速くすることができるのであれば、私たちにはその権利がある。
それはライダーとその個人的なスピード体験のためであり、レースにみつためではない。私たちの使命は決して変わらない。
今回のフルモデルチェンジは、その使命を果たすために1台と言える。
PROJECT OUTLINE
主な特徴
・独立して調整可能なベースバースタック
・サイズに関わらず同じフィット感とハンドリングを得るジオメトリー
・最大30°までの角度整に対応するアームパッドとエクステンションバー
・アームレストとアームパッドが大型化され、快適性が向上
・ワイドリムに対応するフレームクリアランスを拡大
BASEBAR STACK ADJUSTMENT 既に発売されているSSと同じ構造の新型のフロント フォークとベースバーを採用したことにより、付属の
スペーサーを使用する事でベースバーを20mm
(Smnx4枚)高くすることが可能となる。 ベースバーにスペーサーを使用しない場合は、従来モデ
ルより10mm低いハンドルポジションが可能となった。 さらにベースバーは大型な油圧用TTレバーに対応する ため、従来モデルよりグリップ部分のリーチを10mm短く
改良しました。
New Riser Post より幅広いポジションに適合するためライザーポストが
改良されました。 これまでは0、5、10°、15°の4段階の角度調整で、アー ムパッドとエクステンションバーを上に向ける構造でし たが、さらに20°、25°、30°まで角度をつけることが可
能となりました。 ライザーポストの改良に伴い、アームパッドも改良され、
ライダーの安定性を高めます。
Tire Clearance 実測値で34mm幅のタイヤを装着した際に、片側4mmの
クリアランスが確保できるようにタイヤ幅を拡大。 このクリアランスは現行モデルのS5やRSと
同じとなる。